家庭用脱毛器！おすすめ人気ランキング8選【2019年版】効果が大切

家電量販店に行くと、いくつもの種類の家庭用脱毛器が並んでいます。

女性だけではなく、男性もムダ毛処理をする人が多く、脱毛を選ぶときにサロンに通うのは大変だからと家庭用脱毛器を選びにくる人もいるようで、ムダ毛処理に悩んでいる人は多いようですね。

家庭用脱毛器と一言で言っても、種類が豊富にあり、何を選んだら良いのか分からないという人も多いはず！

そこで、機能を比較でき分かりやすいように項目を統一した表と、その脱毛器の特長をランキング形式で紹介しますので参考にして下さい。

脱毛器ランキングの順位について

当サイトでは、順位の明確性・客観性を確保するために、比較項目毎に順位付け、その順位の合計が少ない順にランキングしています。

第1位ケノン

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高性能で痛みが少なく、顔や脇・腕・足・Vラインなどの全身に使えるのはもちろん、髭脱毛もできるので男性の利用者が4割を超えており、高い人気を誇っています。

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照射すること3回～5回ほどになると、毛が生えてこない部分があり、ツルツルとした肌を見ると効果を実感することができます。

脱毛が終わるまでの回数は、毛が薄い部位は8回前後、毛深い部位12回前後が多く、継続して使い続けることで毛は薄くなり、生えてこなくなります。

脱毛用カートリッジの種類が豊富で、照射面積や照射パワーが違うので、毛質や場所に合わせて使い分けることも可能です。

おまけ！？と思っている人も多い、スキンケアカートリッジ（美顔）は、エステサロン級の光美容のような「肌のハリが生まれ、化粧ノリが良くなる」などのトリートメント効果が実感でき、脱毛だけではなく美顔目的で購入する人も多いほど人気があります。

第2位ツーピーエスクリスタル

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レベル1使用時の照射回数は100万発ですが、最高出力のレベル8にすると2万発しか照射できなくなるので、追加カートリッジの購入が必要になります。

第3位レイボーテグランデ

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クイックモードの連射機能を使うと、0.5秒間隔（レベル1使用時）で照射できます。

他にも、クール機能・レーザープローブ・美顔機能などたくさんの機能が付いていて、家庭用脱毛器の中で一番高い値段設定だし、交換カートリッジの価格も高額です。

本体とハンドプローブが別になっているので、出力も大きくハンドプローブが軽いので全身脱毛しても疲れにくいです。

第4位レイボーテRフラッシュPLUS

日本の美容機器メーカーの【ヤーマン】が開発した家庭用脱毛器で、脱毛スピードの速さと使いやすさが魅力。

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痛みが弱く、ローラー搭載で使いやすい反面、出力が弱いため、剛毛な人や毛が濃い人にはなかなか効果を実感しにくいので女性向きの脱毛器です。

ムダ毛が薄いけど気になる人、脱毛サロン後のケアとして使いたい人に適しています。

専用のアプリを利用すれば、脱毛スケジュールが管理・記録出来るのでとても便利です。

第5位ラヴィ

数多くのファッション誌でも紹介されており、脱毛器とは思えない可愛いデザインは女子ウケ抜群。

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ビックカメラやジョーシンなどの家電量販店でも購入でき、実際に見たり触ったりして、重さや持ちやすさなど確認することができます。

基本セットなら4万円代からあるのが魅力で、IラインやOラインの脱毛も可能だと言っている数少ない脱毛器です。

色素沈着しやすい部位も脱毛できるということは、低刺激で出力が弱いので、毛が太くて濃い部分の効果を感じるまで、または終わるまでには回数と時間を要します。

第6位脱毛ラボ・ホームエディション

脱毛の専門家「脱毛ラボ」が開発した業務用レベルの家庭用脱毛器！

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照射面の周りにクール機能が付いているので、照射しながら肌を冷やすことができ、スムーズに脱毛を進めることができます。

ただし、肌から離さずにスライド照射をし続けると8秒で照射できなくなるので、1回1回肌から離す必要があります。

レベル5で照射しても、痛みを感じることはなく低刺激で効果を実感することができる脱毛器です。

第5位ダブルエピエクストラボーテ

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脱毛機能だけでなく、美顔機能も付いているので、女性には魅力的な脱毛器です。

価格は、キャンペーンやタイムセールなどで値引きされることが多いので、定価よりもお得に購入するチャンスが多いです。

ただ、本体はお得に購入できるかもしれませんが、交換用カートリッジの価格は10,000円前後と高いので、ダブルエピエクストラボーテを購入する場合はカートリッジなどの消耗品の値段も考えて購入することをオススメします。

第8位トリア

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レーザー式の脱毛器で効果が高いけど、照射範囲が直径1cmの円形なので、とても小さく何度も照射しないといけない点が面倒です。

ハンディータイプで、本体が重く、一度に広範囲を脱毛するのは大変だから、部分的に照射していくほうが、効率が良い。

レーザー式の脱毛方法は薄い産毛には効果が低いので、顔脱毛をしたい女性にはおすすめできませんが、男性の髭脱毛にはおすすめです。

家庭用脱毛器を選ぶときのポイント

脱毛器を選ぶポイントは、色々とありますが、それら全てを考えていたら決められないので、ポイントを3つの絞って選ぶといいです。

私が、脱毛器を選ぶ時に気にしたポイントについてお伝えします。

価格よりも効果で選ぶ

価格も大切だけど・・・

です。

悪い口コミや低評価を付ける体験者の感想は、

など、効果に関することが多く、脱毛するからには効果があるものを一番に選ぶことが大切です！

照射回数と照射面積で選ぶ

照射回数で大切なのは、レベル1使用時ではなく、最大レベル使用時です！

レベル1では、効果を感じるまでに、とても長い時間と回数が必要になり、

ので、最大レベルに近い数字で照射したときの、照射回数を確認しておくといいです。

ある脱毛器では、レベル1のときは100万発、最大レベルのときは2万発と極端に照射回数が減ることがあるので確認しておくといいです。

照射面積が広いと、少ない回数でたくさん脱毛でき時短になります！

照射面積が狭い、丸いと

ので、なるべく照射面積が広くて、四角い形の照射口がおすすめです。

コスパの良さで選ぶ

価格の面でも、時間の面でもコスパの良い脱毛器を選ぶと脱毛もしやすいので使い続けることができます。

コスパが良い家庭用脱毛器とは・・

一番、分かりやすいのは、本体税込み価格をレベル1使用時の照射回数と最大レベル使用時の照射回数で割ると照射1回当たりの単価が計算できるので比較しやすくなりますよ。

家庭用脱毛器を購入する決め手

私が家庭用脱毛器を購入することにした決め手は、

という点でした。

今は、息子や娘も一緒に使用していますが、カートリッジを別途購入する必要もなく、学校や部活・塾などに忙しい子ども達も、時間に関係なく脱毛できるので無理なく続けられています。

脱毛器を使い続けて、さらに良かったと思うことがたくさんあります！

このように家庭用脱毛器にはメリットがたくさんあるので、実際に使っている人もたくさんいます。

ただ、あまりに安い脱毛器では照射レベルが選べなかったり、消音機能がなかったりするので、どの脱毛器にするのか選ぶ時はどんな機能がついているのかよく調べておく必要があると思います。

家庭用脱毛器の使い方は簡単

家庭用脱毛器の使い方に大きな違いはありませんので、私が実際に使っているケノンの基本的な使い方を簡単に紹介します。

step
1ムダ毛処理

step
2カートリッジ交換

step
3電源スイッチを入れる

step
4照射レベルなどを設定する

step
5脱毛する肌を保冷剤で冷やす

step
6冷やした部分に脱毛器を当てる

step
7ピカッと光ったら照射完了

step
8脱毛器を肌から離して、照射部位を保冷剤で冷やす

step
94･5･6を繰り返す

step
10脱毛後は保湿する

家庭用脱毛器は素人が一人で脱毛することを考えて作られているので、危険も少なく、安心して使うことができます。

使い方

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