ケノンの納品書は、購入したときに一緒に入っていたA4用紙です。
納品書は紙ペラ1枚なので、
- 間違えて捨ててしまったかも
- 取っておいたはずなのに気が付いたら無い
- どこに片付けたのか忘れた
という方もいると思います。
さて、この納品書を無くしてしまった、見つからないとき、どうしたらいいのでしょうか?
結果は、見つからなくても大丈夫なので、落ち着いて読んで下さいね!
納品書って必要なもの?
納品書が必要な理由は【出荷番号】が記載されているからです。
この出荷番号が必要になるときがあるので、納品書を保管しておくのがいいですが、出荷番号さえ分かれば納品書がなくても大丈夫です。
購入したときに、
- スマホのカメラで撮影する
- デジカメで撮影する
- 説明書の余白に書いておく
- メモに書く
- ケノンの箱に書いておく
など、残しておけば納品書自体が無くても問題はありませんが、大切に保管しておきましょう。
出荷番号が必要なとき
出荷番号は自分がケノンを購入した証拠になるもので、次のようなときに出荷番号が必要になります。
- レビュー特典をもらうために、レビューを書くとき
- ケノンが故障してメーカーの修理保証を受けるとき
確実にケノン購入者であるか、保証対象であるかを確認するための番号です。
出荷番号の確認方法
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納品書を無くして出荷番号が分からないとき、ケノンに問い合わせると出荷番号を確認することが出来ます。
出荷番号確認方法
- 電話:03-6271-6302
- 時間帯:平日昼12時~夜19時まで
- 休み:土日祝日
- メールアドレス:arrow8-support@mrock-group.com
出荷番号を確認するとき、ケノン購入時に入力した(名前・住所・電話番号など)で本人確認があります。
出荷番号が記載されているのは納品書のみで、ケノン本体に記載はありません。
出荷番号と注文番号って同じ?
購入すると、重要【●●●●様】ご注文内容のご確認メールの内容に【注文番号】というのがあり、そして、ケノン本体と一緒に送られてくる納品書には【出荷番号】が記載されています。
出荷番号と注文番号は別物です。
注文番号とは
商品の番号や注文を受けたことを管理するのに使われる番号
出荷番号とは
商品を出荷したときに付与される番号で納品~入金までを管理するのに使われる番号
レビューを書くときや故障したときの修理受付のときに必要になるのは【出荷番号】で、注文番号では受け付けてくれません。
まとめ
いざ、必要となったときに探す場所と言えば、
- 説明書
- 箱の中
- 他の説明書を保管している場所
ですよね。でも、どこを探してもない・・・